2013年01月08日

歴史はつくる側の視点で見ると分かりやすくなる


私は東京ディズニーランドの運営責任者を長く務めてきました。東京ディズニーランドをつくってきた私たちは、「仕掛ける」側にいました。

質の高いエンターテイメントは、アメリカに輸出されていると言っても過言ではありません。
10周年のイベント「イッツ・マジカル」のキャッスルステージショーも日本人がつくりました。このショーはその後、本家アメリカのディズニーランドでも上演されたと聞いています。

キャッスルステージショーでは、ミッキーやミニーが「ポーン」とステージ上に現れるシーンがありますが、あの技術は、日本の(株)ダイセルの技術です。
何の技術であるか知りたくありませんか。

お教えしましょう。実は航空自衛隊機から座席ごと脱出する技術が使われているのです。その技術とは何か。それは、「爆発」を制御する技術です。もちろん詳しいことは分かりませんが、ダイセルの役員の方々への講演会で、そのように教えていただきました。

エンターテイメント関係者に限らず、すべてのキャストは「ゲストに楽しんでもらうためにはどうしたらいいか」という「仕掛ける」側の視点で物事を考えるよう教育されています。

さて、歴史の話しに移りますが、この「仕掛ける」側の視点に立つと歴史の原点と連続性が見えてきます。
私は、私の先祖が忠誠を尽くした源頼朝を原点に開国前までを考えるようにしています。源頼朝はウォルト・ディズニーのように「1192良い国」づくりを「仕掛ける」側の人間、私はその分身であると考えると歴史の真実が見えてきます。そして、源頼朝なら地方に散らばった侍や農民たちに、敵国が攻めてきたときの訓練をさせたに違いないと類推するのです。

そして、インターネット検索すると日本史を研究している人たちなどが、その通りの事実を教えてくれるのです。こうすることにより、古文書をひもとかなくても歴史の真実がはっきりと見えてくるのです。

翻って、現在の日本では、主権者たる国民が「仕掛ける」側にいません。まるで、東京ディズニーランドのゲストのように、与えられるテレビ番組やニュースを受け入れ続けています。政治も同じ、私たちがどんなに反対しても「官僚」が「仕掛ける」側にいるため、原発ゼロは望めないような状況です。

どうにかしなくてはならない、中村党はそう考えます。

追記
インターネット上で「不正選挙」で検索すると面白い情報がいっぱいです。
posted by S・C・ NAKAMURA at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/312162199

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。