2010年09月25日

プロローグA

元駐レバノン特命大使の天木直人氏のブログ記事より

<引用開始(中略省略)>
トム・ハンクスの作った映画「ザ・パシフィック(太平洋)」の功罪

 
4月2日の産経新聞一面に古森義久編集特別委員の「あめりか ノート」という論説がある。
その中で興味ある情報を見つけたので読者に提供したい。


トム・ハンクスが最近「ザ・パシフィック(太平洋)」という映画を製作したという。あの著名なスティーブン・スピルバーグ監督も共同制作者となっているという。
数冊の米軍将兵の回顧録をもとに、3人の海兵隊が主人公の映画であるらしい。


内容は米国側の視点で描いた太平洋戦争に関するドキュメンタリー・フィクションである。推測はできるがやはり見てみるしかない。

 
ハンクス自身もインタビューの中で「われわれは日本人を異端の神を信じる黄色の、目のつりあがったイヌたちだとみなした」と言ったらしい。
そうなると今度は日本人の観客も反発するだろう。

<引用終了>
http://www.amakiblog.com/archives/2010/04/02/#001604
※ 内容を正確に把握していただくために全文をお読みくださいますようお願い致します。


オバマ大統領は、就任演説でこのように語っています。
「我々は、キリスト教徒やイスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、それに神を信じない人による国家だ。」

仏教徒は神を信じない、つまり創造主を信じない人々としているのです。


大統領選の勝利宣言ではこのように演説しています。
「 この国の湾に爆弾が落下し、独裁が世界を支配しようとしたとき、時の国民が立ち上がり、偉業を達成し、そして民主主義を救うのをクーパーさんは見ていました。Yes we can。私たちにはできるのです」。


寺島実郎氏は、地下鉄サリン事件後に、滞在先のアメリカでこのように聞かれたと記しています。

「あなたも仏教徒か」
寺島氏が「まあ、そうだ」と答えると、
「オウムも仏教徒だろう。仏教って不気味だね。日本人も仏教徒が多いから、何をするか分からないよな」


寺島氏は憤慨して反論したそうですが、このアメリカ人の日本人観が現実なのです。


「心の旅」8月号より

<引用開始>
日曜日、私は市内のある教会の礼拝で説教を担当しました。その中で私は、かつてシンガポールに滞在したときに中国人教会で経験したことを話しました。


それは戦後10年あまりたったときのことでした。その中国人教会での礼拝が終わった後で昼食会に招かれ、牧師から一人の女性を紹介されました。彼女の夫は戦争中に教会の役員でした。ある時教会に日本人がやって来たので応対したところ、突然ピストルで撃たれて死んでしまったのだそうです。それ以来彼女は日本人に対する激しい怒りを抱き続けました。


しかし、クリスチャンであった彼女は心を鎮めるために聖書をむさぼるように読みました。そして、あらためて深く、イエス・キリストが十字架で死んだのは、神が人間の罪を赦すためであったこと、すなわち和解のための犠牲であることを学んだのです。自分もまた神から赦された存在であることを知った彼女は、今度は日本人を赦すことができるようになったのです。


その後彼女は夫の代わりに教会の役員を引き受け、また神から与えられた和解の恵みに応えるために、シンガポールにやってくる日本人の世話を始めたということです。この話を聞いたとき、私は日本人としての戦争責任を強く感じるとともに、人間はまず自分が赦されて、初めて他を赦すことができるのだと強く感じました。以上が私がクアラルンプールの教会で話したことですが、戦後60年たってもアジアの人々の日本人に対する視線が厳しいことを思うと、今も和解の務めが必要であることをあらためて強く感じるのです。
<引用終了>

中国との関係が悪化しています。私たち地球市民は、国籍や政治信条、宗教観などの違いを超え、共にコモンアジェンダ(地球的展望に立った協力のための共通課題 大辞林)を解決して行かなくてはならないと考えます。

これから、来年春の統一地方選まで、このブログで地球市民が元気になる情報を提供したり、賛同を呼びかけたりしていきたいと考えます。(ブログは移動する可能性もあります)
posted by S・C・ NAKAMURA at 15:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

プロローグ@

山田正彦前農林水産大臣のブログ記事から


<引用開始>
「ご主人が亡くなって、奥様が一人で暮らしていました。足が悪くなって山
の上から、階段を上り下りできなくなったのです。それまでは郵便局員さん
が配達のときに、わずかな年金でしたが届けてくれました。

ところが郵政民営化で3事業が分割化され、郵便の配達など郵便事業に携わ
っている人は貯金などお金を扱えなくなって年金を届けることができなくな
りました。
そのうちに一人暮らしのおばあちゃんはお金がなくなって、電気を止められ、
水道も止められて水も飲めなくなり、ひっそりと亡くなっていました・・・」

最後、どんな気持ちだったろうか。
<引用終了>

http://www.yamabiko2000.com/modules/wordpress/index.php?p=172


自分が愛されていないと感じるがゆえに、自分も人を愛せない ジム・キャリー


この世で最大の不幸は戦争や貧困などではない。むしろそれによって見放され、“自分は誰からも必要とされていない”と感じる事。マザー・テレサ


神の律法「原則」を破ることはできない。それを破ろうとすると自分自身が破れるだけだ。セシル・B・デミル


「この世はすべて自己責任。他人の情けや助けに頼るなんて甘ったれは通用しない。人生は他人を押しのけても前へ上へ進む競争だ。目標は成功、出世、具体的に言うと金だ。途中で立ち止まって弱いもの、負け組に情けなんか掛けていたら、絶対に勝ち組になれんぞ」
ディズニークリスマス・キャロルより


この半年間いろいろなことが起こりました。特に、消えた高齢者問題や幼児置き去り餓死殺人事件、村岡元局長の冤罪未遂事件には、多くの国民が震撼したことでしょう。


水道、電気が止められ孤独死した出来事など、このような出来事や現象は、すべて思想から生み出されます。そして、出来事や現象から原因を探るのが知性の力ですが、私には政治家や官僚の「世の中で起きている現象から根っこにある思想を探る知性の力」が落ちていると思えてなりません。


「苦しみは人間の偉大な教師である」と言われますが、この一年半、私が学んだことを提供することで社会が少しでも良くなれば幸いに思います。


最後に芥川龍之介が鳴らした警鐘を記しておきます。

輿論は常に私刑であり、私刑は又常に娯楽である。たとひピストルを用ふる代わりに新聞の記事を用ひたとしても

posted by S・C・ NAKAMURA at 14:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

再出発します

用意が整い次第、再オープン致します。

中村克
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